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【HyperX SoloCast レビュー】注意点はあるものの、USBコンデンサーマイクデビューとしては文句ナシ。

HyperX SoloCast

どうもジジローです^^

FPSやTPSなどのシューティングゲームのみならず、様々なゲームにおいて重要な役割を果たすボイスチャット

せっかくボイスチャットするなら良い音質でチャットしたいですよね?

そこで今回はコンパクト・高音質な上に低価格で高コスパと噂のUSBコンデンサーマイクを購入しました。

HyperX SoloCast

本記事では、実際の使用感や使用する際の注意点などについてレビューしていきたいと思います。

HyperX SoloCastについて

HyperX SoloCast「SoloCast」は、HyperXから2021年3月に発売されたUSBコンデンサーマイクです。

コンパクトなマイク本体とフレキシブルに調整可能なスタンド付属で、狭いデスクにも設置し易くなっています。

プラグアンドプレイ設計の為、ソフトウェアインストール等の煩わしい設定不要でPCやPS5にUSB接続するだけでボイスチャットが始められます。

マイク上部にはタップミュートセンサーを搭載しており、ワンタッチでミュートのON/OFF切替可能で、本体正面のLEDランプでミュート状態確認も簡単です。

指向性パターンの切替やゲイン調整といった機能はありませんが、そういった機能をそぎ落とす事で手に取りやすい低価格を実現しています。

特徴

・接続するだけで使えるプラグアンドプレイ
・タップミュートセンサー搭載
・フレキシブルに調整可能なスタンド
・さまざまなマイクアーム/スタンドに対応
・マルチプラットフォーム対応

スペック

製品名 SoloCast
メーカー HyperX(ハイパーエックス)
マイク方式 エレクトレットコンデンサーマイク
指向性パターン カーディオイド(単一指向性)
周波数応答 20Hz~20kHz
感度 6dBFS (1V/Pa、1kHz時)
ノイズ (RMS) -74dBFS未満 (A特性)
接続端子 USB 2.0 (フルスピード)
サンプリングレート 48kHz、44.1kHz、32kHz、16kHz、8kHz
ビット解像度 16ビット
対応OS Windows 7以降、Mac OS、PS4、PS5
ケーブルの長さ 2m
重量 マイク:261g
マイクスタンド:125g
合計(USBケーブルを含む):429.9g
製品保証 2年
価格※ 7,980円

※2021年12月5日現在Amazonでの販売価格

HyperX SoloCast 付属品&外観チェック

▼外箱HyperX SoloCast 外箱

付属品一覧

HyperX SoloCast 付属品①SoloCast 本体
②取扱い説明書
③USBケーブル

外観

SoloCast 本体

HyperX SoloCast 本体 外観本体の材質はプラスチックのようですが、艶消し加工で安っぽさは感じません。

HyperX SoloCast USB Type-C端子本体背面にはUSB type-C 接続端子が配置されています。

HyperX SoloCast ケーブル接続時ケーブルを接続すると後ろに飛び出す形になってしまうので、出来れば本体下部とかにして欲しかったですね。

HyperX SoloCast スレッドマイクアーム/スタンド取り付け用のネジは3/8インチ、5/8インチに対応。

ミュートボタン

HyperX SoloCast タップミュートセンサー本体上部にはタップミュートセンサーが配置されています。

HyperX SoloCast LEDステータスインジケーター本体正面のLEDランプで視覚的にミュートのON(ランプ点滅)、OFF(ランプ点灯)が確認出来ます。

スタンド

HyperX SoloCast スタンド付属スタンドはフレキシブルな角度調節が可能です。

HyperX SoloCast スタンド可動域 前後1

HyperX SoloCast スタンド可動域 前後2

前後調節

 

HyperX SoloCast スタンド可動域 左右 センター

HyperX SoloCast スタンド可動域 左1

HyperX SoloCast スタンド可動域 右1

HyperX SoloCast スタンド可動域 左最大

HyperX SoloCast スタンド可動域 右最大

左右調節
左右に曲がるって結構おもしろい・・・。

 

HyperX SoloCast モニター下 設置例マイク本体もコンパクトなので、モニター下に設置も出来ますね。

HyperX SoloCast ラバークッションホルダーの内側には8個のラバークッションが均等に配置されています。
簡易的なショックマウントがわりだと思います。

HyperX SoloCast スタンド 底面スタンド底面にもラバークッション配置。

USBケーブル

HyperX SoloCast USBケーブル接続用のケーブルはマイク側がUSB type-C、デバイス側がType-Aになっています。
長さは実測で約2m。

HyperX SoloCast まとめ

HyperX SoloCastを使ってみた感想は以下の通り。

・音質良し
・設定不要で簡単セットアップ
・タップミュートは有能だけど…
・環境音を結構拾う
・振動に弱い

音質良し

音質については、価格から期待していた以上に高音質でした。

低音が適度に効いていて、深みがある音声でチャット出来ます。

これより上の価格帯マイクと遜色ないレベルで高音質なんですが、HyperXさんこんな価格で大丈夫ですか?

セットアップが簡単

PCとPS5で接続してみましたが、どちらもUSB接続するだけで認識され即使用出来ました。

ソフトウェアのインストールとかちょっと面倒だったりするので、そういった手間なしで使えるのは嬉しい限りです。

タップミュートは有能だけど満点じゃない

ワンタッチでミュート切替が出来て便利なタップミュートセンサーですが、一つだけ気になる事が。

チャット中にON/OFFを切り替えると、若干ですがタップした瞬間に「ブツッ」という音がチャット相手に聞こえます

ヘッドセットをつけたままケーブルを抜き差しすると出る「ブツッ」、あんな音です。ホントにごくわずかですが・・・。

この価格でそこまで求めるのは酷かもしれませんが、便利な機能だけに無音で切り替え出来ると満点だったなぁ。

環境音を結構拾う

高音質なSoloCastですが、キーボードの操作音やエアコンの音など環境音をかなり拾います

気にしない相手なら良いですが、キーボードの操作音なんかは大きすぎると不快に感じる方もいるので、注意が必要です。

対策案:アプリでノイズ低減

PCで使用する場合は、ディスコードなどのアプリ側でノイズ低減/抑制をかけて環境音を抑える事が出来ます。

PS5などCS機ではアプリでの対策が出来ませんが、キーボード操作がない分余計な音は入りにくいのかなと思います。

実際にフレンドとのゲーム中に使用してみましたが、相手はゲーム音も聞いているので「ノイズがぁ・・」なんて事は言われませんでした。

振動に弱い

ショックマウントを内蔵していないので、キーボード操作などのデスクから伝わる振動で「ボスッボスッ」という低音ノイズが入りやすいです。

付属スタンドのラバークッションでは、振動を殺しきれてないようですね。

対策案:マイクアーム・ショックマウントを使う

こちらもPCならアプリである程度の低減が可能ですが、併せてマイクアーム・ショックマウントを導入するとよりノイズ抑制出来ます

最近ではポップガードやショックマウントもセットで、安く買える製品が販売されているので検討してみて下さい。

ただ、せっかくの低価格というメリットを潰してしまう、また環境音や振動ノイズを不快に感じるかはチャット相手によるので、アームなどの導入は実際に使って相手の感想を聞いてからでも遅くないと思います

ちなみに僕が使用しているマイクアームはコチラ↓

環境音や振動対策を考えると手放しで喜べるモノではないですが、7,980円という価格と設定の手軽さ期待以上の高音質という事でエントリーマイクとしては必要十分な性能ですね。

音質向上を検討している方は、是非下記リンクからチェックしてみて下さい!

HyperX SoloCast

今回の記事はここまでとなります。
最後までご覧いただき、ありがとうございましたm(__)m

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